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新たな展開!失恋ショコラティエ 2話の感想&あらすじ [ドラマ・出演者]

<失恋ショコラティエ 2話のあらすじ>

爽太は自分のチョコレート専門ショップ「ショコラヴィ」をオープン。初日、一番に店に来ると行っていたサエコの姿はなかった。店が賑わう中、花かごをもったサエコが来店する。

ある日、テレビでライバル店「リクドー」、ショコラティエ六道(佐藤隆太)の店が紹介され、それをスマホで見ていた同僚のオリヴィエ(溝端淳平)と爽太の妹まつり(有村架純)。そこにサエコがやってきて「リクドー」の紙袋をちらつかせ、オープン前から並んで限定のチョコレートを買ったと話す。

オリヴィエ(溝端淳平)は、同居している爽太の家に帰ると、インタビューをうける六道(佐藤隆太)を見つめ涙をながすまつり(有村架純)の姿があった。

数日後、サエコが店にやってきて、爽太に「付き合っている人はいる?」と尋ねる。
「いない」と爽太が答えるとサエコは友達を紹介しようと思ったという。だが爽太は仕事中だからプライベートな話は遠慮してほしいとサエコに冷たく言い放つ。

1ヶ月後、、「ショコラ・ヴィ」に「リクドー」スタッフの関谷(加藤シゲアキ)が、六道の誕生日パーティーの招待状を持って訪ねてくる。

後日、爽太は薫子、オリヴィエ(溝端淳平)と一緒に六道の誕生日パーティーに参加する。六道は、以前から爽太のことが気になっていたと親しげに声をかけてきた。

同じ会場には六道の友人で、モデルのえれな(水原希子)がいた。

爽太とえれなは二人で話をしているうちに、お互い片思いということで親近感を覚える。二人が盛り上がっているのを一人遠くから見つめる薫子。何もいわず先に店を出て行った。

爽太はえれなを自宅まで送っていくが、えれなに自宅に招かれそれを受け入れる。





<失恋ショコラティエ 2話の感想>

サエコにさんざん振り回される爽太だったんですけど、
心の中にひそむ悪魔のささやきで、悪い男になると決意するんです。

それもすべて、サエコに振り向いて欲しい、好きになってほしいという気持ちからだったんですが・・・

なんだか雲行きが怪しくなってきました。
サエコに対しては、はじめて主導権をとる行動をしましたからね。

気になるのは、妹まつりが友達の彼氏と付き合っているとオリヴィエに告白したこと
それと、えれなとセフレのようになってしまう爽太。。。ですね。

今後の展開として、どこまで悪い男になってしまうのか?
サエコとえれなどっちとくっつくのか?
松潤のイメージがどんどん壊れていくのも心配。。。


嵐の歌う「失恋ショコラティエ 主題歌」こちらも気になるところです♪




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